すぐにできるスピード料理

じゃがいもを使った簡単料理

身が凍えるような寒い冬の日は、じゃがいもをホクホクと食べて、体の中からポッカポカになりませんか。じゃがいもは栄養素の宝庫です。ビタミンB群やビタミンC、カリウム、イオウ、リンなどのビタミンやミネラルがバランスよく含まれています。

 

それでは、じゃがいもを使った簡単料理を紹介します。ポイントは、たれです。まず、タレを作ります。
材料は、 酢 1/3カップ、みりん1/3カップ強、塩小さじ1と1/2、ごま油小さじ1/2、白すりごま大さじ1と1/2です。

 

小鍋にみりんを入れて、中火にかけ、50秒から1分フツフツと煮立ったら火を止めます。(アルコール分を飛ばすためです。)そして、小鍋に残りの材料を加えて混ぜるだけです。タレを作ってしまえば、あとは、じゃがいもを蒸かすだけです。

 

じゃがいもをたわしできれいに洗い、水気をふき取ります。電子レンジで行う場合、耐熱ボウルに洗ったじゃがいもを入れ、ふんわりラップをして電子レンジ(600w)で火が通るまで約5分加熱(竹串をさして確認)します。じゃがいもが大きく、竹串をさしてみて火が通ってないときは、電子レンジで再度加熱してください。もちろん蒸し器や鍋を使って蒸かしてもかまいません。

 

じゃがいもができたら、あとはお皿に盛り付けて、先に作っておいたタレをかけるだけです。タレは、ドレッシングやほかの料理にかけてもおいしいですが、 このじゃがいも料理にこそ、タレが決め手です! じゃがいもの甘みが増して、タレのおいしさがストレートに伝わります。ホクホクおいしい出来立てをお召し上がりください。

残った大根はこうして漬物に

冷蔵庫に大根だけが残ってしまっていて、どう料理してよいかわからない時って結構ありませんか。そんなときには漬物にしておくのはどうでしょうか。簡単でおいしい大根の漬物の作り方をご紹介します。

 

材料は、大根半分、酢25cc (小さじ5)、塩大さじ1、砂糖大さじ8(砂糖はお好みで調節可能ですが、少なすぎると味がボヤけます。基本は甘目です。)、酒小さじ1です。お好みで、漬物昆布・ゆず皮・鷹の爪などを入れてもおいしいです。

 

作り方は、まず大根の皮をむき、適当な大きさに切ります。そして、その大根と調味料をすべて合わせます。合わせたものを袋やタッパーなどに入れて冷蔵庫で1〜2日寝かせれば準備完了です。

 

1〜2日経ったら、その大根の漬物を食べやすい大きさに切れば食べられます。最初から食べやすい大きさに切って漬けてもいいですよね。

 

アレンジとして、大根の葉も一緒に漬けてもおいしいです。葉も漬ける場合は、葉の水分が出る為、1日長く漬けましょう。砂糖と塩が多くて大丈夫か不安になる方もいらっしゃるかもしれませんが、大根から水が出るので大丈夫です。大根からの水分を考慮して、タッパ等は余裕のある物を使って下さい。

 

大根がまた残ったら、そのタッパーで第二弾を漬けることもできます。その際は、そのまま漬けると味が薄くなってしまうので、半分水を捨て、分量半分を入れるといいでしょう。たくさん作って保存しておくのもいいですね。

 

大根は、ジアスターゼやステアーゼといった酵素類やビタミンCを豊富に含んでいるため、健胃作用があり、食中毒や二日酔いに大変効果があるそうです。常備副菜として、大根の漬物をぜひ活用してくださいね。